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山歩きにはまっているヒゲオヤジです。肌寒くなった頃から、お山のてっぺんに登ると温かい飲み物や食べ物が欲しくなっていました。しばらく前はコーヒーをサーモス(保温水筒)に入れて持って行ったこともあるのですが、パッキンの調子が悪くて漏れるのと、案外と冷めてしまうので、やめていました。てっぺんに茶店があれば、温かいおでんやそばを食べるのですが、どこにでもあるわけでもありません。
そんなこともあって、バーナー(カセットコンロの小型版)を買いました。最初は専門店のモンベルで探したのですが、案外と値が張るので、ホームセンターのオリンピックへ。ありました!3000円弱でバーナー+ガスボンベ+クッカーがセットになったものです。 モンベルではバーナーこそ買いませんでしたが、アウターを買いました。以前に迷ったあげくに、ヨーカ堂でコートを買って、お茶を濁していたのですが、やっぱり、キチンとしたアウターが欲しくなり、買ったのです。 新しいアウターとバーナーを揃えれば、どこかに行きたくなるのが、人情です。子どもが遠足の日には朝早く目を覚ますのと同じように、今朝は5時頃には起きました。 目指したのは金時山。南武線で登戸に行き、小田急線で小田原経由箱根湯本へ向かいました。朝早くに電車に乗ると、日の出とともに漆黒から濃いブルーのグラデーションの空と地平の間にオレンジ色の帯が広がって、いく。そんな風景を見るのが至福の時です。 小田原に近づくに連れて、金時山を選んだことを後悔し始めました。と、言うにも車窓から見える殆どの山に雪が残っているからです。案の定でした。箱根湯本から桃源台行きのバスに乗って、登山口のある仙石のバス停で降りたら、雪がカチカチに凍っていたのです。もちろん、初心者のヒゲオヤジがアイゼン(スパイクのような機材)を持っているはずもありません。それでも、あきらめきれず、同じバスから降りて、金時山に向かうとおぼしきおじさんに聞いてみました。 「やっぱ、今日みたいな日はアイゼンがないとダメでしょうかね?」 そのオジサンいわく 「昨日、電話で確認したら、雪が結構残っているらしいですよ・・・」 それを聞いてあきらめました。でも、このまま帰るのは悔しいので、芦ノ湖でも見て帰ることにしました。 標識をみたら、6km。芦ノ湖畔にある桃源台まで歩きました。桃源台まで辿りついたら、欲が出てきました。 観光船(海賊船)に乗って、元箱根港に渡り、そこから旧箱根街道から箱根湯本まで歩きました。 ところどころ、風がきついところもありましたが、お天気も良く、後半は汗ばむような感じでした。 あっ、バーナーを使うのを忘れていました。 1.仙石原の湿原ですが、この季節なので・・・ ![]() 2.こんなところもあるのですが 自動車道路には雪がないので、歩くのには問題ありませんでした。 でも、日陰は寒かった。 ![]() 3.芦ノ湖で出迎えてくれました ![]() ![]() 4.元箱根から見た富士山 海賊船、観光船、赤い鳥居・・・ ![]() 5.これなら、迫力あるでしょう? ![]() 6.最初は雪のない自動車道路の端を歩いていたのですが・・・ 元箱根付近の旧道(遊歩道)はカチカチに凍っていました。 でも、少し下ると、雪はやわらかくなっていたので、誘惑に負けて遊歩道に入ってしまいました。 雪の下は江戸時代の石畳です。 ![]() ![]() 7.甘酒茶屋という場所です 観光用に建設された建物ですが、見応えがありました。 ![]() 8.こんな写真も撮りました ![]() 9.こんな写真も撮りました その2 ![]() 10.こんな写真も撮りました その3 ![]() 11.下るにつれて、だんだんと雪はなくなりました 下から登ってきた人は雪や凍結に驚いたでしょう。 ![]() ![]() 12.箱根湯本近くです 河津桜が咲いていました。鳥はウグイスでしょうか? ![]() ![]() それでは、また。
昨年の秋からはまっているトレッキングと言うのか、ハイキングと言うのか・・・ですが、今年に入ってからは、元旦に行った高尾山~景信山~陣馬山、先々週の大磯の高麗山~湘南平(山というより、小高い丘?)くらいだったので、今日こそは昨年のペースを取り戻そうと、大山(山頂は厚木市?)に行きました。
大山は昨年の12月14日に行っていますので、2回目です。今日も始発に近い南武線に乗って、登戸へ行き、小田急線に乗り換えて伊勢原へ。伊勢原駅からバスで終点の「大山ケーブル」まで約30分。「大山ケーブル」というバス停にだまされてはいけません。バス停を降りると、土産物屋さんや宿坊が並ぶ狭い参道があります。この参道を約10分かけて歩くとケーブルカーの始発駅「追分」に着きますが、この参道は結構急な階段です。ケーブルカーに乗るのも一苦労です。 まあ、今日も追分についたのは7時半くらいなので、ケーブルカーは動いておらず(始発は9時)、女坂、男坂のどちらかを選んで山頂を目指すのですが、ヒゲオヤジの場合はもちろん、女坂です。それでも、ゼイゼイ言いながらまずは、大山不動尊(大山寺)に。そこで、少し写真を撮って、またまたゼイゼイ言いながら、阿武利神社下社(700mくらい)を目指しました。下社からは、前回と違って「表参道」を登りましたが、昨年秋からの勢いが途切れていたせいか、途中で何度も、「もうダメ」と思ってしまいました。 おまけに参道のところどころに立つ道標は山頂(1252m)に向かうに連れて「5丁目」「6丁目」・・・数が増え、「9丁目」になったので、「あと、ひとふんばり」(10丁目がゴール?)と思って、とぼとぼと登ったら、結局「28丁目」がゴールでした。 山頂でパンをかじったあとは、前回は登り道だったコースを辿り、追分まで下りました。 フー、くたびれた。 1.大山寺の扁額です ![]() 2.前回も似たような写真をご紹介しましたが・・・ ![]() ![]() 3.下社から見た相模湾に浮かぶ江ノ島です 逆光なので、こんな風にしか撮れません。 ![]() 4.これが28丁目の道標です ![]() ゼイゼイ言って登っても、こんな風景を見ると、また登りたくなりますよね? ![]() 5.山頂まで重くて、かさばる機材を持ってきて、アマチュア無線をやっている人がいました すごい!の一言です。 ![]() ![]() 6.山頂の茶店のアイドルです 但し、今日は茶店は閉店していました。 ![]() 7.帰り道に立ち寄った下社の茶店にて でも、食品メーカーのダンボールから冷凍のダンゴを出しているのを見て、少し興ざめしました。 ![]() 8.追分付近にあった「みつまた」です そう、和紙の原料となるみつまたです。 ![]() ![]() ![]() それでは、今日はこのくらいで。
昨年末からフィルムカメラでの撮影に挑戦しています。
結構、苦労しています。 まず、露出合わせ。もちろん、カメラには露出計が付いていますが、フルオート(プログラムモード)ではなく絞りだけは自分で決めなければなりません。 レンズもズームではなく、単焦点です。そのため、写したいものが画面に入りきらなかったら、後ずさり。画面の中で小さすぎると思えば、近づいていくしかありません。 たまに、ズームレンズを使っているときのクセで、ピントリングを回してしまい苦笑い。 ピント合わせも難儀します。オートフォーカスに慣れてしまっていたので、シャッターを半押しして、ピントが合うのを待ってしまうことがあります。いやはや、慣れというのは恐ろしいものです。 そして、極めつけはシャッターを押しても、結果は現像・プリントから帰ってくるまで分からないということです。デジタルカメラなら、その場で液晶画面を見て確認できますし、思い通りの結果でなければ、すぐに取り直しができるのですが・・・。 それに、フィルム代、現像代、プリント代もバカにならないとくれば、なにもわざわざ、フィルムカメラで撮影することはないのですがネ。 それでも、シャッターを押すときのスリルを楽しんでみたいと思ったからです。 つまり、全てをカメラ任せにせず、自分の力でシャッターを押し、やり直しもきかないというのはなかなかスリルがあるように思ったからです。 ただ、そんなことを言っても結果が全てです。まだ、基本的な操作ミスなどで失敗ばかりしています。 もちろん、センスも災いしているようです。 でも、わざわざ苦労することを楽しむのもオモシロいかなと思って、重いフィルムカメラを持って徘徊をしています。 年末に撮影した写真をご紹介します。 1.いつもの勝鬨橋です ![]() ![]() 2.リベットのどこが魅力的なのかは説明できませんが ![]() 3.東京タワーです 案外と細い鉄骨で構成されているのに驚きます ![]() 4.同じく東京タワー ![]() きょうは、これでおしまい。 それでは、また。
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