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ご存知の方も多いと思いますが、チャイ語で「汽車」は日本語の「自動車」を指します。
そして、日本語の「機関車」はチャイ語では「火車」と言います。 その火車を集めた「火車博物館」(蒸気機関車博物館)が瀋陽にあり、 2004年11月に行きました。 ここの目玉は、満州鉄道で使用されていた「パシナ型蒸気機関車」が展示されていることです。 この蒸気機関車を製造した川崎重工のサイトによると、 「1934年(昭和9年)に超特急「あじあ」号を牽引し、大連~新京(長春)間の 704.1kmを最高時速120km/h(時には170km/hを記録)で走破した。」とあります。 また、「全長25.675m、幅3.362m、高さ4.8m、運転整備状態での全重量203.31t、動輪直径2m(日本最大)」とのことです。 現在の新幹線の基本構想はすでに戦前から検討されており、東京から下関を経て、釜山から満州、そして東南アジアにまでつなぐことを考えていたとのことです。 その構想の基幹となっていたのが、満州鉄道の「あじあ号」だったそうです。 このパシナ型蒸気機関車は戦後も長い間中国大陸で走っていたのですが、やがて朽ち果てて、放置されていたのを日本の鉄道マニアや満州鉄道に思い出がある人たちが募金をして復元し、博物館まで作ったようです。 この博物館は瀋陽の市内からクルマで30分くらい離れた郊外あります。 タクシーで行きましたが、流しのタクシーが走っているような市街地ではないので、往きのタクシーを待たせておいて、見学するという落ち着かないものでした。 また、11月末の寒い日だったのですが、何しろ機関車を展示するような大型の建物なので、 暖房もなく、震えながら見学しました。 ただ、ヒゲオヤジは機関車マニアではありませんが、それでも鉄の塊が持つ、何かしら熱いものを感じました。 1.数日前に降った雪が残っていました ![]() 2.パシナ号 このブルーのカラーリングと流線型のデザインがマッチしていました。 ![]() 3.パシナ号の正面 ![]() 4.正面のアップ ![]() 5.後方から ![]() 6.後方からのアップ ![]() 7.上の方から見るとサイズ感が消えて、おもちゃみたいですが・・・ ![]() 8.たぶん中国製の蒸気機関車と並んだ姿 ![]() 9.パシナ型以外にもたくさんの機関車が展示されています ![]() 10.たぶん中国製機関車 ![]() 11.フロントデザインがカッコイイですよね ![]() 12.前から見たところ ![]() 13.蒸気機関車は力強さが魅力ですね ![]() 14.もう1枚 ![]() 15.まだまだあるけど、このくらいで
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